ミュシャの絵画をモチーフにした
カービング眼鏡ケース
「キーケース」、「カードケース」と続く
Oさんのアルフォンス・ミュシャシリーズ第三弾！
ヘビが巻いているメガネケースです！
今回モチーフとしたのは
アルフォンス・ミュシャの作品の中でも異彩を放つ
「MEDEE」の腕に巻きついたヘビです。
メガネケースを腕に見立て
カービングしたヘビがぐるぐると巻き付け
本体にMuchaとMEDEEを逆彫りカービングするという
かなりインパクトのある製品になりました。
と見た目が印象的なメガネケースですが
機能もしっかりとしており
マグネット式の留め具で楽々開閉
内側にはやわらかな起毛革を貼り付け
大切なメガネに傷が付かないようになっております。
しっかり使い込んだ際の色合いも楽しみな製品です♪
そして製品を工房に受け取りに来て頂いた際にOさんから
「良いですね～！
このまま眺めて痛いぐらいです（笑）
程よいリアルさとヘビの目の色が最高です！
いつも無理難題言って申し訳ない…
またよろしくお願いします！」
と大変喜んで頂き大変嬉しく思います！
また次の製品も頑張って製作させて頂きます♪
今後とも当工房を宜しくお願い致します！
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